【氷凜】焦がれる手

全4ページ、当社比丁寧に描きました。
若葉のころ以降の時間軸イメージです。
凜一くんが常に赤面しています。

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シリーズを読み返して思ったこと、下記2つを詰め込んでみました。

①凜一くんは氷川さんの手をよく見ている
→手の描写が多いので、氷川さんの手の器用さ・育ちの良さなどが現れるのと、男らしくて触ってほしくなるのかな~という妄想

②氷川さんの創造力
→氷川さん、凜一と比較的付き合いが浅い時から凜一のことが良く分かっていて、想像力がすごいのでは?!という妄想。
 例)凜一の居場所が分かる、筆跡で凜一が書いているところまで想像する、凜一の挿けた花=人格と想像する、など他多数
個人的見解ですが、お兄さんの後を追おうとする中で、「兄さんならこうする」「兄さんならこうだ」というような想像力が付いたのでは、と思います。そして凜一くんが好きだから!!!さらに凜一の思ってること、行動が分かっちゃう!!!やだ!!!どうしよう

↓あとは汚いおまけです。先ほどのに入れきれなかった妄想

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