最近鬱々としているので、楽しいだけのものを描きたいと思い、三組のお出かけ妄想です。
氷凜・有正・迅尋の順です。
氷凜さんは長野県イメージで。涼しいので凜一さんも元気になるし、二人は海よりも山のイメージ。山が近いと氷川さんの昆虫トークが炸裂する。
私も夏に行ったときに、旅館のバスでホタルの群生地まで送迎があり、とってもよかったです…！！
その晩の氷川さんは、そりゃあもう…ありがとうございます。(?)
凜一さんはいつも、氷川さんが食事をする姿で酒を飲みます。
次は有正です。
正午くんがアメリカに住む有沢さんのところを訪れたイメージで。
有沢さんはマサチューセッツ州在住とのことで、ボストンがいいかなと思いまして。野球場と大きい水族館、公園もあり、学生さんが多い。いいぜ。確か有沢さんは野球キャップかぶっていたので、某紅い靴下の球団…？と思いました。
調べたところ、学生さんが多いのでカジュアルな服の方が多いそうです。正午くんはお母さんが選んだ服ではなく、有沢さんの服を借りて…私が彼パーカー好きなだけだけど…
笑ってる正午くんを想像すると泣きそうになる。幸せになっておくれ。有沢さんと…
次は迅尋です。二人は海のイメージなので、熱海とか…
二人とも運転ができるので、東京から車で行っていただきたい。
兄弟二人きりだと子供の頃に戻って、少年のようになるといいなと思います。兄弟だもの…
個人的に、千迅さんが千尋さんをからかう時に呼び名が変わるといいなと思っています。
「尋くん」「本家」「小椋先生」…とか。
描いてたら、お兄ちゃんが楽しそうで嬉しくなりました。つらい。
お兄ちゃんは弟にじゃんけんで負けることはありませんが(見抜くコツがあるらしい)、拗ねるので数回に一回はわざと負けてあげるといいです。
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